業務効率化のメリットも!クラウドCRMの導入がもたらす効果とは

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CRM(Customer Relationship Management、顧客関係管理)ツールの導入を考えている方にとって一番興味があるのは、「CRMを導入することで、どのような効果が見込めるのか」という点ではないでしょうか。これは、実際に導入したお客様のご意見にふれていただくのが最も確実でしょう。「ちきゅう」に寄せられたお客様のコメントをご紹介します。

CONTENTS

1. ――「ちきゅう」を導入したお客様の声
2. ――「ちきゅう」導入に伴う唯一のデメリットとは

1.「ちきゅう」を導入したお客様の声

ここでご紹介するのは、「ちきゅう」ユーザーの方のコメントです。導入直後のものですので、「ちきゅう」への評価とともに、お客様が「ちきゅう」によってどんな課題を解決したかったのかを読み取れるコメントが多々あります。

あなた自身が抱えている課題を考えつつ、ご覧ください。

 

■情報の共有で営業を自律化

営業部門が個人プレーで、限界が見えていました。情報も散らかっていて、今動いている案件しか見えなくなっていました。数字が上がってこないことへの危機感と、新しく営業マンを育てていくことになったため、「顧客情報の共有」が必須だと感じて導入しました。「情報共有」ができれば、営業マンが自律的に動いてくれるだろうと考えています。

 

■情報を集約して手間と時間を節約

「情報の集約」と「営業の進捗管理」を便利にしたかったので採用しました。現状、メール、スプレッドシート、Slackなどに情報が散らばっており、探す時間がもったいないし、スプレッドシートの案件管理がつらい状況です。今後はできる限り「ちきゅう」に情報を集約して、検索の時間を減らしたいです。案件全体の進捗状況が、フェーズごとにひと目でわかるのもいいところです。

 

■シンプルなしくみでプロジェクトの情報を共有

やりたかったのは顧客リストとプロジェクトの共有化です。シンプルなしくみがいいと思っていたので、「ちきゅう」を選びました。

 

■セールスのセーフティネットとして活用

せっかく商談の機会を得たのに、忙しくて1ヵ月以上時間が空いてしまい、結果立ち消え。こうしたことを防ぐために導入しました。人間は忘れる生き物、だから「どうして忘れるんだ!」などと怒るのではなく、サポートしてくれるしくみを作ればいい。「ちきゅう」がそのようなしくみになればいいなと思っています。

 

■フェーズの境界が明確になり業務が効率化

これまでは、受注後の各フェーズの境界線がぼんやりした状態で案件を進行せざるをえない状況でしたが、その境界線をはっきり線引きするため、「ちきゅう」を導入しました。社内外のリソース配分のコントロールが明確にできるようになったり、提案フェーズで抱えている仕事を社外に回す手配ができるようになったりと、業務の効率化が図れるようになりました。

弊社レベルの規模の会社では、個々の力量によって「仕事は抱えられるだけ抱えさせる」という傾向があるのかもしれませんが、あくまでチームとしてのパフォーマンスを維持したいと考えた結果でもあります。売上を維持、または上昇させつつも残業が減り、社員の増員もスムーズにできるようになればと、なかなか贅沢な結果を想像しています。

 

■エクセルからの乗り換えで、情報の一元化を実現

解決したかったことは、「案件に関連するデータの最新版が置いてある場所を決めること」です。これまでのようなエクセル運用や複数のシステムに情報を分散させると、個別の営業に聞かないと最新の情報がわからないという状態になります。うちの会社の場合、ひとつの案件に複数部門が絡むので、その案件ステータスの確認のために膨大な時間と労力がかかっていました。そのストレスを減らすために「データの最新版が置いてある場所はここ」という、データの明確な集積場所を作りたかったということです。

 

■情報をリアルタイムで、さまざまな切り口で把握できる

金額や件数といった「案件の情報」をリアルタイムで、且つ事業ごとや月ごと、営業ステータスごとなど、さまざまな切り口で把握できることですね。スマートフォンでの入力が大幅に改善されれば、リアルタイム性がさらに増すと思います。

 

2.「ちきゅう」導入に伴う唯一のデメリットとは

これは「ちきゅう」に限ったことではないのですが、CRMツールの導入にあたって、デメリットが発生するケースがあります。

それは、経営トップが「決められない、行動できない」タイプである場合です。

 

CRMはさまざまな機能を持っていますが、中でも「データベース機能」はCRMの根幹をなすしくみです。ですがこれは、単なる情報倉庫ではありません。前項のコメントにも見られるとおり、さまざまな切り口で抽出し分析することで、ビジネスの効率をより高めることができるものです。また、そうした使い方をしないのなら、導入する意味がありません。

CRMは、蓄積された情報を取り出して分析し、決断し行動するために使うものです。決断と行動ができないのでは、その真価を発揮できないばかりか、「入力負荷の増大」というデメリットしか生み出しません。

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