
営業増員によりエクセルでの数値管理が限界に。「ちきゅう」導入によりDX推進はもちろん、営業・プロダクトチームの数値意識が上がり、社内に一体感が醸成されました。
※「ちきゅう」は「GENIEE SFA/CRM」の旧名称です。

営業は目の前の案件に集中してしまいがち。「ちきゅう」で全体目標に対する保有案件数や案件進捗を見える化し、常に長期的視点で営業活動ができるチームを育てます。
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営業活動報告を週報からSFAに変更することで、情報のリアルタイム性向上と数値の見える化が可能に
※「ちきゅう」は「GENIEE SFA/CRM」の旧名称です。

受注履歴の有効活用と受注前後の顧客行動の可視化を目的に「ちきゅう」を導入。今後はマーケティングオートメーション「MAJIN」と連携し生産性の高い営業活動を目指す。
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案件数が増えると、新規の案件が優先されがち。「ちきゅう」で受注予定日を管理することで、長期の案件も漏らさず管理ができるようになります。
※「ちきゅう」は「GENIEE SFA/CRM」の旧名称です。

営業組織が拡大すると属人的な営業管理には限界が来るもの。直感的な操作が可能な「ちきゅう」では、案件管理が効率的かつお得に実現します。
※「ちきゅう」は「GENIEE SFA/CRM」の旧名称です。

大手SFAを導入するも多機能がゆえに使いこなせず、費用対効果を感じられなくなっていた岡安商事様。シンプルなSFA「ちきゅう」へ乗り換え活用頻度が上がり、コスト80%削減を実現しました。
※「ちきゅう」は「GENIEE SFA/CRM」の旧名称です。

「ちきゅう」で複数拠点・メンバーとリアルタイムに営業進捗を共有。明確な数値に基づいた戦略立案を実施しています。
※「ちきゅう」は「GENIEE SFA/CRM」の旧名称です。

コロナ禍では営業のマネジメントに苦戦することも多いのではないでしょうか。「ちきゅう」は営業活動の見える化だけでなく、生産性が上がる情報連携を可能にします。
※「ちきゅう」は「GENIEE SFA/CRM」の旧名称です。

外出先でもクラウド型SFAの「ちきゅう」なら、簡単にリアルタイムで案件管理ができるようになり、目標数値を意識して主体的に動く組織へ変わります。
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SFA導入により売上進捗を「ちきゅう」のグラフで直感的に把握できるようになったことで、チーム間で連携し、組織全体で売上達成を目指す体制に変化したと言います。
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