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もともと導入していた営業管理ツールが自社に合わず、乗り換えを検討。自社の要件を再定義した結果、より低価格で自社に合った「GENIEE SFA/CRM」の導入を決めました。

1977年から製造業向けの検査装置の専門メーカーとして、数々の検査装置を開発しているヒューテック。検査装置のリーディングカンパニーとして世界の品質向上に貢献する同社の事業を下支えするSFA /CRMの活用事例です。

営業部門の生産性や業務効率プロジェクトの一環で「GENIEE SFA/CRM」を導入。メンバー各自が活動状況を管理・改善に取り組み、成果に繋がりました。

営業増員によりエクセルでの数値管理が限界に。「GENIEE SFA/CRM」導入によりDX推進はもちろん、営業・プロダクトチームの数値意識が上がり、社内に一体感が醸成されました。

営業は目の前の案件に集中してしまいがち。「GENIEE SFA/CRM」で全体目標に対する保有案件数や案件進捗を見える化し、常に長期的視点で営業活動ができるチームを育てます。

受注履歴の有効活用と受注前後の顧客行動の可視化を目的に「GENIEE SFA/CRM」を導入。今後はマーケティングオートメーション「GENIEE MA」と連携し生産性の高い営業活動を目指す。

案件数が増えると、新規の案件が優先されがち。「GENIEE SFA/CRM」で受注予定日を管理することで、長期の案件も漏らさず管理ができるようになります。

営業組織が拡大すると属人的な営業管理には限界が来るもの。直感的な操作が可能な「GENIEE SFA/CRM」では、案件管理が効率的かつお得に実現します。