
1977年から製造業向けの検査装置の専門メーカーとして、数々の検査装置を開発しているヒューテック。検査装置のリーディングカンパニーとして世界の品質向上に貢献する同社の事業を下支えするSFA /CRMの活用事例です。

営業部門の生産性や業務効率プロジェクトの一環で「GENIEE SFA/CRM」を導入。メンバー各自が活動状況を管理・改善に取り組み、成果に繋がりました。

受注履歴の有効活用と受注前後の顧客行動の可視化を目的に「GENIEE SFA/CRM」を導入。今後はマーケティングオートメーション「GENIEE MA」と連携し生産性の高い営業活動を目指す。

営業組織が拡大すると属人的な営業管理には限界が来るもの。直感的な操作が可能な「GENIEE SFA/CRM」では、案件管理が効率的かつお得に実現します。

大手SFAを導入するも多機能がゆえに使いこなせず、費用対効果を感じられなくなっていた岡安商事様。シンプルなSFA「GENIEE SFA/CRM」へ乗り換え活用頻度が上がり、コスト80%削減を実現しました。

「GENIEE SFA/CRM」で複数拠点・メンバーとリアルタイムに営業進捗を共有。明確な数値に基づいた戦略立案を実施しています。

コロナ禍では営業のマネジメントに苦戦することも多いのではないでしょうか。「GENIEE SFA/CRM」は営業活動の見える化だけでなく、生産性が上がる情報連携を可能にします。

SFA導入により売上進捗を「GENIEE SFA/CRM」のグラフで直感的に把握できるようになったことで、チーム間で連携し、組織全体で売上達成を目指す体制に変化したと言います。

結果としては求人サイト事業での採用率が向上と成果も出たので、教育事業でも「GENIEE SFA/CRM」を導入することにしました。

営業と開発、部署ごとの案件管理でバッティングが発生。「GENIEE SFA/CRM」で会社の情報を一元化したことで部署間の連携が強化され、提案数も増加しました。

市場が拡大する人材マッチング業は、最新情報の共有が売上の鍵を握ります。「GENIEE SFA/CRM」での情報一元管理によって、管理工数を減らしただけでなく、採用決定率を飛躍的に伸ばした秘訣を聞きました。