商談ステータス管理
GENIEE SFA/ CRMの機能の1つとして商談ステータス管理機能があります。矢羽形式で感覚的にドラッグ&ドロップで操作でき誰でも簡単に短時間で営業状況のステータス管理ができます。営業ステータス管理とは、営業活動を段階(ステータス)ごとに区分して管理することです。各ステータスで適切な営業活動をすれば成果に結びつきやすくなります。そして、各商談の状況を可視化することにより、何か問題が発生したときも迅速に対応できますし、特に上場企業に求められる売上予測もより正確になるでしょう。また、営業ステータス管理を行うことで、営業マンは自分がどのステータスの案件をどのくらい抱えているのかを把握できますし、営業管理職はチームをマネジメントするときに全体の案件の進捗状況、売上目標の達成状況がパッとわかるようになります。
ステータスの設定については業界や商品・サービス特性によって様々ですが、リードから初回商談、プレゼンテーション、クロージング、見積もり提示、受注などステータスにより5〜7区分くらいが一般的です。企業によってはあまり複雑にせず、ABCDなど4段階のみでステータス管理を行っている企業もあります。
よくご質問いただく内容を
ご紹介します
「営業支援システム」や「顧客管理システム」などを意味し、顧客・案件情報、活動履歴など蓄積するシステムのこと。このデータを有効活用し、営業活動や会議の効率化を実現可能となります。概要資料はこちら
従来の営業支援ツールはパッケージ化され、表示や項目が決まった範囲でしか編集できないのが一般的です。「GENIEE SFA/CRM」は営業組織や活動内容に応じて、最適な設定にカスタマイズすることが可能となります。概要資料はこちら
可能です。他社システムからの切り替え・導入実績が増えております。お客様のお悩みに合わせご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら
導入初期においてはオンボーディング支援として一定期間、現場での定着を目的とした専用プログラムを提供させて頂いております。また、通常のお問い合わせはメール、またはチャットでCS専門部署が迅速に対応させて頂いております。概要資料はこちら