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2023.02.17
GENIEE SFA/CRM編集部

セールスフォース(Salesforce)の競合7社を比較!選び方のポイントを解説

セールスフォース(Salesforce)の競合7社を比較!選び方のポイントを解説

営業部門に導入するSFAを検討する際、知名度の高い「Salesforce(セールスフォース)」がよく挙げられます。Salesforce社のサービスにはどのような特徴があるのでしょうか。また競合のベンダーのサービスとはどんな点が異なるのでしょうか。本記事では、Salesforceと競合7社の比較や、SFAの選び方のポイントを解説します。

>>SFAとは?役割やCRM・MAとの違い、選び方まで解説

1.SFAの基礎知識

SFAは「営業支援システム」とも呼ばれ、営業活動に関するデータを一元管理して“見える化”することで、生産性や業務効率の向上につなげるシステムです。

企業の営業部門に導入して、社内に蓄積されたデータを営業活動で活用したり、営業パーソンの業務プロセスを自動化したりできます。たとえば、SFAには「顧客管理」「案件管理」「データ分析」などの機能が搭載されています。これらの機能により、顧客や案件に関する情報を社内で速やかに共有したり、集めた情報を施策に役立てたりできる点が特徴です。

また、日報作成や営業会議の資料作成など、従来の営業部門で発生していた事務作業を、SFAの機能によって効率化できる可能性もあります。SFAを利用すれば、営業部門全体の進捗状況からメンバー個人のスケジュールまで、あらゆる情報にアクセスできるようになります。

>>SFAとは?役割やCRM・MAとの違い、選び方まで解説

2.Salesforce(セールスフォース) Sales Cloudとは

初めに、Salesforce(セールスフォース)社のSFA/CRMであるCustomer 360の「Sales Cloud」について解説します。競合SFAと比較する上で、基礎知識を押さえておきましょう。

2-1.Salesforce社とは?

Salesforce(セールスフォース)社は、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、アプリやプラットフォームなどのクラウドサービスを提供する企業です。創業は1999年3月。

なお、同社の日本法人である株式会社セールスフォース・ジャパンは、2000年4月に設立されています。

Salesforce社は、セールス・サービス・マーケティングをはじめとした、幅広い分野のビジネスをサポートするクラウドサービスを販売しています。

たとえば、以下はCustomer 360の代表的な製品の一例です。

・Sales Cloud(営業支援)

・Service Cloud(カスタマーサービス)

・Marketing Cloud(マーケティング)

・Commerce Cloud(コマース)

・Tableau アナリティクス(分析)

これらのSalesforce社の製品は、日本を含む全世界の15万社以上で導入され、トップクラスのシェアを誇ります。数あるSFA/CRMのベンダーの中でも知名度が高く、グローバル企業でも導入されているサービスです。

2-2.Sales Cloudの特徴

「Sales Cloud」は、Salesforce社が提供するCustomer 360の中でも、営業支援に特化した製品です。

顧客との関係強化と、速やかな商談成立を実現するために、高度な機能が搭載されています。多彩な機能により、見込み顧客の獲得から営業部門の生産性向上、マネジメント層の判断などをサポート。

新規顧客を開拓して、短期間での成約を目指せるようになります。

Salesforce社の製品には、AI(人工知能)を実用化した「Salesforce Einstein」が搭載されています。Salesforce Einsteinは、「Sales Cloud」をはじめとした製品に組み込まれ、アシスタントとして機能します。

たとえば、AIが顧客の優先順位づけを行うことで、効果的な営業やマーケティングを実現。営業強化に寄与します。

なお、「Sales Cloud」をはじめとしたSalesforce社の製品は、コミュニケーションツールのSlackと連携することもできます。2つのツールをシームレスに連携させる「Slackコネクト」の機能により、営業チームやビジネスパートナーとのコミュニケーションがスムーズになるのが魅力です。

このように、大手SFAの「Sales Cloud」は、機能面が充実している点が大きな特徴といえるでしょう。最先端の高度な機能が搭載されたSFAを求める企業に適しています。

特徴世界的なシェアと知名度を誇る高機能なSFA
初期費用問い合わせ
月額費用Unlimited:36,000円(税抜)※/1ユーザーEnterprise:18,000円(税抜)※/1ユーザー Professional:9,000円(税抜)※/1ユーザー Essentials:3,000円(税抜)※/1ユーザー ※年間契約の場合
主な機能・顧客管理・案件管理 ・見込み客管理 ・レポートとダッシュボード ・モバイル ・売上予測 ・メールの連携 ・ワークフローと承認 ・ファイルの同期と共有
無料トライアルの有無30日間の無料トライアルが可能
サポート体制・電話/メール窓口・ヘルプ&サポートページ
公式サイトhttps://www.salesforce.com/jp/products/sales-cloud/overview/

3.セールスフォースと競合SFA/CRMを比較!

ビジネスシーンでは業務のオンライン化やDX化が進み、営業やマーケティングの分野にITシステムを導入する企業が多くなってきました。ご紹介したSalesforce社の「Sales Cloud」の他にも、市場にはさまざまなSFA/CRMのサービスが存在します。

ここでは、そんな競合SFA/CRMを7つご紹介します。各サービスの強みをチェックして、導入前に比較検討してみましょう。

>>セールスフォース(Salesforce)から乗り換えや移行をご検討の方。乗換(移行)支援サービス情報

3-1.Microsoft Dynamics 365 Sales

Microsoft社の「Dynamics 365 Sales」は、大規模な販売での売上促進に貢献する、高機能なSFAです。高度な機能で営業パーソンに提案を行い、自社の営業力を強化できる点が強みだといえます。たとえば、AIを搭載した「営業アクセラレーター」を駆使すれば、営業部門の売上向上につなげられます。

成約の確率が高い顧客の優先順位づけを行い、自動で最適なアクションを提案。また、成約に至らないリスクの高い顧客を通知できるため、早期に状況の改善をはかることも可能です。そんな「Dynamics 365 Sales」は、グローバル企業での導入実績も多数あります。大手企業が提供するシェアの高いサービスである点で「Sales Cloud」と共通しています。

特徴AI搭載の高度な機能で売上を促進するSFA
初期費用問い合わせ
月額費用Microsoft Relationship Sales:17,576円/1ユーザーSales Premium:14,680円/1ユーザー Sales Enterprise:10,330円/1ユーザー Sales Professional:7,070円/1ユーザー
主な機能・ハイブリッド販売・AIによる提案 ・売上予測 ・ガイド付き販売 ・モバイルアプリ ・営業アクセラレーター
無料トライアルの有無30日間の無料トライアルが可能
サポート体制・サポートアプリ・Professional Direct(月額980円/1ユーザー) ・電話/メール窓口
公式サイトhttps://dynamics.microsoft.com/ja-jp/

3-2.eセールスマネージャー

「eセールスマネージャー」は、導入・稼働・定着という3ステップでの手厚いサポートが用意されたサービスです。高い満足度を誇り、利用継続する企業は95%と高くなっています。導入企業のステージに適したサポートにより、安定のオンボーディングを実現。初めてのSFA導入でも安心しやすいのがポイントです。

定着サポートでは、「顧客アドバイザーサービス」「サポートデスクサービス」「集合型研修サービス」「活用支援サイトサービス」という4つの支援が用意されています。徐々にステップアップする仕組みにより、企業のSFA活用レベルを高めることが可能です。

特徴3ステップのフォロー体制が充実したSFA
初期費用問い合わせ
月額費用・スタンダード:11,000円/1ユーザー
・ナレッジシェア:6,000円/1ユーザー
・スケジュールシェア:3,000円/1ユーザー
主な機能・Web会議連携
・スマホアプリで簡単入力
・簡単商談報告
・自動投稿/タイムライン機能
・スケジュール管理機能
・地図での訪問計画策定機能
無料トライアルの有無無料デモ体験が可能
サポート体制・導入サポート
・稼働サポート
・定着サポート
公式サイトhttps://www.e-sales.jp/

3-3.Senses(センシーズ)

「Senses」は、現場での活用を重視して設計されたSFAです。営業パーソンが入力する際は、入力自動化の機能で作業をフォロー。

モバイルアプリで名刺や議事録を撮影すれば、OCR機能により自動での文字起こしが可能です。手間のかかる入力をアシストして、負担の軽減につなげます。

また、AIによる分析やアドバイスが可能で、データに基づいた営業活動を推進できるのが特徴です。

リスク分析や示唆出しにより成果につなげ、営業部門のさらなる成長が期待できるでしょう。「Sales Cloud」と同様に、AIを搭載したSFAをお探しの際にご検討ください。

特徴自動入力×AIで成長を支援するSFA
初期費用なし
月額費用・Enterprise:330,000円~/20ユーザー
・Growth:110,000円~/10ユーザー
・Starter:27,500円~/5ユーザー
【ユーザー追加費用】
・Enterprise:16,500円/1ユーザー
・Growth:11,000円/1ユーザー
・Starter:5,500円/1ユーザー
主な機能・顧客管理
・案件管理
・行動管理
・レポート機能
・AI機能
・名刺管理
・モバイルアプリ
無料トライアルの有無Growthプラン・Starterプランは無料トライアルが可能
サポート体制・個別相談会
・電話/メール窓口
公式サイトhttps://product-senses.mazrica.com/

3-4.ネクストSFA

「ネクストSFA」は、UI・UXのデザインにこだわり、使いやすさと見やすさを追求したSFAです。

ツールが社内で活用されるよう、さまざまな工夫がなされています。

初めてツールを利用する方でも迷ってしまわないように、画面の設計からボタンの配置まで、わかりやすさに配慮。

国産ツールなので説明はすべて日本語表記で、どなたでも理解しやすいでしょう。

ドラッグ&ドロップの簡単な操作で、案件を直感的に管理できるのもポイントです。

細かなカスタマイズに対応できるので、自社の要望に合わせて変更を加えることもできます。

特徴使いやすくて見やすいクラウドSFA
初期費用無料
月額費用・基本利用料:50,000円/10ユーザー
・ユーザー利用料:4,000円/1ユーザー
※11ユーザー以上の場合
・MA機能利用料(オプション):30,000円/10万件
主な機能・MA機能
・行動管理
・案件管理
・受注管理
・アプローチ管理
・セールスマップ機能
・代理店管理
・メール一括配信
無料トライアルの有無無料トライアルが可能
サポート体制・チャットによるサポート
・訪問によるサポート
・Web会議によるサポート
・セミナーによるサポート
・電話/メール窓口
公式サイトhttps://next-sfa.jp/

3-5.Sales Force Assistant

「Sales Force Assistant」は、経営コンサルティングの豊富なノウハウから生まれたSFAです。こちらのサービスを提供する株式会社NIコンサルティングは、90年代から営業日報やSFAの開発に携わってきた企業です。営業パーソンを個別に支援することで、経営改善を実現できます。

人工知能を組み込んだ電子秘書機能「AI秘書」を搭載している点が大きな特徴です。AI秘書がSFAのデータに基づき、個人に合わせた営業支援を実施します。パーソナライズされたフィードバックを参考に、営業力の強化を目指せます。「Sales Cloud」と同様に、AIが搭載されたSFAの一つです。

特徴「AI秘書」がアシストするSFA
初期費用※クラウドの場合初期設定費用:50,000円
月額費用※クラウドの場合
・NI Collabo 360(グループウェア):328円/名
・Sales Force Assistant 顧客創造(案件営業向けSFA):4,000円/名
・Sales Force Assistant 顧客深耕(ルート営業向けSFA):3,500円/名
主な機能・訪問準備アシスト
・クレーム・ケア
・アシスト ・ヌケ・モレ予防
・スティッキーメモ ・サクセスアシスト
・他者コンタクト通知
・案件進捗漏れ通知
・ボトルネックサーチ
無料トライアルの有無30日間の無料トライアルが可能
サポート体制・導入支援コンサルティング
・アフターフォロー
・リモートコンサルティング
公式サイトhttps://www.salesforce-assistant.com/

3-6.JUST.SFA

「JUST.SFA」は、ノーコードで自社独自のシステムを構築できる、便利なクラウド型SFAです。カスタマイズの際は、マウス操作のみで容易に作成や変更ができます。このようにカスタマイズの柔軟性が高いので、さまざまなスタイルの営業活動に適しています。

新規開拓のほか、深耕営業やルートセールスまで、自社の営業活動に合わせてSFAを設計可能です。システムはノーコードで設計できるのが魅力。プログラミングの知識は不要で、導入後の改修も自在にできるので、営業活動の変化にも速やかに対応できます。

特徴ノーコードで簡単に構築できるSFA
初期費用問い合わせ
月額費用問い合わせ
主な機能・顧客管理・案件管理 ・活動管理 ・プロセス管理 ・集計・分析 ・レポーティング ・帳票出力 ・スケジュール管理
無料トライアルの有無無料トライアルが可能
サポート体制・検討支援・伴走支援 ・定着支援
公式サイトhttps://www.justsystems.com/jp/products/justsfa/

3-7.GENIEE SFA/CRM

「GENIEE SFA/CRM」は、低コストで機能面が充実したSFA/CRMです。機能と価格のバランスが良く、長期間にわたり使い続けやすいことから、定着率99%を誇ります。コストパフォーマンスを重視してSFAを選びたい企業におすすめです。

使い勝手が良く、どんな営業パーソンでも簡単に使えるのも特徴の一つ。シンプルな画面設計なので、初めてツールを使う方や、ベテランの営業パーソンでも使いこなせるため安心です。導入から運用までのサポートが用意されているので、1~2カ月で運用開始できます。速やかに導入して、長く使い続けやすいツールです。

>>GENIEE SFA/CRMについて詳しくはこちら

特徴低コストで機能面が充実したSFA
初期費用問い合わせ
月額費用エンタープライズ:98,000/10ユーザー
プロ:54,800/10ユーザー
スタンダード:34,800/10ユーザー
主な機能・顧客管理・商談管理 ・名刺管理 ・グラフ作成 ・外部ツール連携 ・タスク管理 ・レポート ・活動報告
無料トライアルの有無14日間の無料トライアルが可能
サポート体制・導入支援・運用設定 ・効果検証 ・オンライン個別相談会 ・電話/メール窓口
公式サイトhttps://chikyu.net/

4.SFAの選び方のポイント

ここまでご紹介したように、シェアの高いSalesforce社の他にも数多くのベンダーが多彩なSFAを展開しています。

これらの選択肢から自社に適したSFAを選ぶには、以下の5つのポイントを参考にしてみてください。最後に、SFAの選び方のポイントを解説します。

1.コストパフォーマンスを重視する

SFAを導入する目的は、営業部門の業績をアップさせることです。

しかし、たとえSFAを活用して売上の向上に成功できたとしても、SFAの運用コストが高すぎると、結果として自社の利益につなげることができません。また、高機能なSFAは一般的に運用コストが高額な傾向にあるので、搭載された機能を十分に使いこなせない場合には、損失にもつながりかねないでしょう。

そのため、SFAの導入時は自社が求める機能と価格のバランスを重視して、コストパフォーマンスの高いサービスを選ぶことが大切です。

月額費用などのランニングコストは、SFAの利用を継続する限り支払い続ける必要があるため、長い目で見て適切な予算を検討しましょう。

2.サポートの充実度にも着目する

SFAの導入・運用に際して、社内では数多くの疑問や不安が発生するでしょう。

場合によっては、マニュアルに記載された一般的な解説を閲覧するのみでは、対応しにくい場面もあるかもしれません。

そこで頼りになるのが、ベンダー各社が提供する導入や運用のサポートです。

サポートが充実したベンダーを選ぶと、担当者に相談しながら導入・運用を進めやすくなるため安心できます。

また、自社の状況に応じた柔軟なフォローを得やすくなるでしょう。

経験豊富なベンダーの担当者は、SFAを現場で活用するコツや、成果を高めるポイントなどを熟知しています。

サポート面が充実したベンダーに依頼すれば、こうしたノウハウを得られるのが大きなメリットです。

3.現場の営業パーソンにヒアリングを行う

SFAのサービス選定では、必ず現場の営業パーソンへのヒアリングを実施しましょう。

その理由は、SFAにデータを蓄積するためには、営業パーソンによる日々の入力作業が不可欠であるためです。

SFAとの相性が悪い場合には、営業パーソンの負担が増加して、ストレスや不満を招きかねません。

そのため、画面が見やすいか、簡単に操作できるかなど、使用感について営業パーソンの意見を確認しておきましょう。

営業パーソンへのヒアリングを実施する際は、ベンダーが提供する無料トライアルを利用するのがおすすめです。無料トライアルを行うと、SFAの機能や操作性を事前に試して、運用後を具体的にイメージしやすくなります。

4.連携可能なシステムを確認する

多くのSFAは、CRM(顧客管理システム)やMA(マーケティングオートメーション)、その他のビジネスツールと連携できます。こうした外部ツールとSFAを連携させると、各ツールの強みをさらに強化できる点がメリットです。

たとえば、SFAとMAを連携させると、MAによる見込み顧客へのアプローチ・育成からSFAで管理して商談成立へとつなげた一連の流れを一括管理できます。

これにより、個人やチーム、部署間の情報共有が円滑に進み、より効率的に成果向上を目指せるようになります。ビジネスメールやカレンダー、マップなど多彩なツールと連携できるSFAもあります。

すでに社内で営業活動に利用しているツールがあれば、導入予定のSFAと連携できるか確認しておくと良いでしょう。SFAの活用の幅をさらに広げられる可能性があります。

5.ベンダーの導入事例をチェックする

もしSFAを導入したら、自社の業務でどのように活用して、どういった成果が期待できるのでしょうか。そんな各企業の導入・運用の状況について紹介するのが、SFAの導入事例ページです。

導入事例は、ベンダー各社の公式Webサイトなどから確認できます。

事例をチェックする際は、自社と近い業界・規模の企業や、自社と同じ目的や課題を抱える企業が、SFAをどのように運用しているかを参考にするのがポイントです。

自社と似た企業の成功事例があれば、今後にSFAを活用する上で有効となるヒントを得られるかもしれません。候補のサービスを絞り込んだら、ぜひベンダーの導入事例をご一読ください。

5.まとめ

ここまで、Salesforce社が提供するCustomer 360の中でも、営業支援に特化した「Sales Cloud」について解説しました。

高機能なSFAとして知られる「Sales Cloud」は世界的にシェアが高く、大企業への導入実績も数多くあります。

今回ご紹介した競合7社のサービスも選択肢に含めながら、自社の目的に適したSFAをお選びください。

コストパフォーマンスの高いSFAをお探しなら、「GENIEE SFA/CRM」がおすすめです。

気軽に始めやすい低コストな料金プランをご用意しており、1ユーザーあたり3,480円からご利用いただけます。

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