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  3. エクセル ピボット テーブル

エクセル ピボット テーブル

エクセルのピボットテーブルは、データの分析や集計を効率的に行うための強力なツールです。特に、大量のデータを扱う際には、その威力を発揮します。ピボットテーブルを使用することで、短時間で複雑なデータの関係性を視覚的に把握しやすくなり、業務の効率化に大いに貢献します。

例えば、売上データが大量にある場合、ピボットテーブルを用いることで、特定の期間や製品ごとの売上合計、平均売上、最大・最小売上などを簡単に算出できます。また、フィルター機能を使えば、特定の条件に基づいてデータを絞り込むことも可能です。

ピボットテーブルの基本的な使い方は以下の通りです。まず、分析したいデータの範囲を選択し、「挿入」タブから「ピボットテーブル」を選びます。次に、表示されるダイアログボックスで、ピボットテーブルを配置する場所を指定します。新しいシートに作成するか、既存のシートに作成するかを選びます。

ピボットテーブルが作成されたら、フィールドリストが表示されます。ここで、列、行、値、フィルタの各エリアにデータフィールドをドラッグアンドドロップすることで、テーブルの構成を決定します。例えば、売上データを「値」エリアに、製品名を「行」エリアに、日付を「列」エリアにドラッグすることで、製品ごとの日別売上を集計することができます。

さらに、ピボットテーブルはデータの更新にも対応しています。元のデータが変更された場合でも、「ピボットテーブルツール」タブの「データ」グループにある「更新」をクリックするだけで、最新のデータに基づいた分析結果を得ることができます。

ピボットテーブルを使いこなすことで、データ分析のスピードと精度を大幅に向上させることができます。特に、ビジネスシーンにおいて迅速な意思決定が求められる場合には、ピボットテーブルの活用が非常に有効です。

営業活動をエクセル ピボット テーブルを活用して可視化することにより、データの分析と理解が劇的に向上します。エクセルのピボットテーブルは、膨大なデータを簡単に整理し、視覚的にわかりやすい形に変換する強力なツールです。

ピボットテーブルの列と行に配置するフィールドを選択することで、売上、顧客、製品などの異なる観点からデータを分析できます。例えば、営業担当者ごとの売上高を表示したり、月別の売上推移を追跡したりすることが可能です。また、「値」フィールドに合計や平均を設定することで、重要なKPI(主要業績評価指標)を簡単に計算できます。

さらに、ピボットテーブルのフィルター機能を活用することで、特定の条件に基づいてデータを絞り込むことができます。たとえば、特定の地域や製品カテゴリーに絞った売上データを表示するなど、必要な情報に素早くアクセスできます。

視覚的な理解をさらに深めるために、ピボットテーブルと併用してグラフを作成することも有効です。エクセルでは、ピボットテーブルから直接ピボットチャートを作成できるため、データの傾向やパターンを一目で把握することができます。これにより、営業戦略の見直しや改善点の特定が容易になります。

エクセル ピボット テーブルを活用することで、営業活動のデータを効率的に管理・分析し、ビジネスの意思決定を支援することができます。データの可視化は、情報を直感的に理解しやすくし、営業チームのパフォーマンス向上にも寄与します。

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よくあるご質問

よくご質問いただく内容を
ご紹介します

Q1.
「SFA(Sales Force Automation)」とはなんですか?

導入初期においてはオンボーディング支援として一定期間、現場での定着を目的とした専用プログラムを提供させて頂いております。また、通常のお問い合わせはメール、またはチャットでCS専門部署が迅速に対応させて頂いております。概要資料はこちら

Q2.
他社のSFAと、何が違いますか?

従来の営業支援ツールはパッケージ化され、表示や項目が決まった範囲でしか編集できないのが一般的です。「GENIEE SFA/CRM」は営業組織や活動内容に応じて、最適な設定にカスタマイズすることが可能となります。概要資料はこちら

Q3.
他の顧客・営業管理ツールからのリプレイス(移行)は可能ですか?

可能です。他社システムからの切り替え・導入実績が増えております。お客様のお悩みに合わせご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはこちら

Q4.
システム導入後の支援体制を具体的に教えて下さい。

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