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  3. 【2025年】CRMツールおすすめ15選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説
2024.08.15
GENIEE SFA/CRM編集部

【2025年】CRMツールおすすめ15選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説

【2025年】CRMツールおすすめ15選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説

CRM(顧客関係管理システム)は、営業における顧客との関係構築を支援するITツールです。

CRMでは、顧客の個人情報や商談履歴などを一元管理できます。情報にもとづいた、きめ細やかなアプローチができるので、顧客とより深い関係を構築・維持できます。

CRMを導入すれば、企業の売上アップに貢献するでしょう。

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本記事では、CRMの機能や導入するメリットを解説します。おすすめのツールを10個ピックアップして紹介しているので、記事を参考にすれば自社に合ったCRMが見つかります。

【関連記事】CRM導入の成功事例10選!実施した施策や得られた効果を紹介

CRMツールとは?

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_1

CRMを日本語に訳すと「顧客関係管理」です。営業における顧客との関係構築を支援するITツールで、顧客情報の一元管理やデータ分析の機能が搭載されています。 ここでは以下2つのトピックスから、CRMの特徴を深掘りします。

  • ・CRMツールに搭載されている機能一覧
  • ・CRMツールとMA・SFAの違い

順番に見ていきましょう。


CRMツールの機能一覧

CRMに搭載されている代表的な機能は以下の5つです。

機能機能内容と主な効果
顧客情報管理・顧客の個人データを一元管理
・信頼関係の構築や顧客に合わせた営業活動の実施を可能にする
コンタクト履歴・商談やアフターフォローの履歴を記録
・成果を上げやすい営業活動の傾向を掴める
リード顧客の管理・見込み客の追跡や管理
・見込み客を特定して優先的に営業活動がおこなえる
問い合わせ管理・顧客からの問い合わせ内容を記録
・対応マニュアルを作成し業務の効率化を図れる
データ分析・蓄積した顧客情報をもとにデータ分析
・営業活動の課題や改善点を発見できる

CRMでは顧客のあらゆる情報を管理して、関係構築の強化を多角的にサポートします。

【関連記事】CRMの基本機能一覧|主要4社の比較やSFAとの違い、活用するメリットを解説


CRMツールとMA・SFAの違い

「MA」と「SFA」は混同されやすいツールですが、目的や機能は異なります。

MAは、マーケティング活動の自動化を支援するITツールです。見込み客に向けたメールやLINE、SMS(ショートメッセージ)、Chat、SNS、Webポップアップ、アプリのプッシュ通知等、さまざまなコミュニケーション手法の自動配信やキャンペーン打ち出しにより、顧客育成に貢献します。

対するSFAは、営業活動全般を支援するITツールです。案件ごとのタスク管理や営業スタッフの行動履歴を記録する機能が搭載されており、営業活動の効率化をサポートします。

異なる目的をもった「CRM」「MA」「SFA」ですが、どれも営業支援に役立つITツールです。

GENIEE SFA/CRM(ジーニーSFA/CRM)のように、SFAとCRMが統合されたツールにMAツールを連携させると、企業の営業力が飛躍的に向上するでしょう。

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CRMツールを導入するメリット

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_2

CRMを導入する主なメリットは、以下の3つです。

  • 情報を一元管理できる
  • 顧客満足度を高められる
  • 最適なマーケティング戦略を立てられる

順番に解説します。


1.情報を一元管理できる

CRMツールでは、顧客の個人データやコンタクト履歴など、あらゆる顧客情報を一元管理できます。CRMを導入することで、営業担当者がそれぞれ管理していた顧客情報を組織内で共有できるようになります。

企業や部門に所属する人ならば、誰でも顧客の状況をCRMからひと目で把握でき、迅速かつ適切な対応が可能となるでしょう。また、担当者が変わった場合でも、CRM内に顧客情報が管理されていれば、スムーズに引き継ぎをおこなえます。

CRMを活用して顧客情報を一元管理することで、企業全体で顧客に一貫したサービスを提供できるようになります。


2.顧客満足度を高められる

CRMで顧客情報を一元管理することで、顧客一人ひとりに合った対応を迅速かつ的確におこなえるようになります。これにより、より顧客のニーズに沿った商品やサービスを提案できるようになり、顧客満足度を高められるでしょう。

また、CRMの分析機能を活用すれば、顧客の購入履歴や問い合わせ内容などから、今後の購買傾向や行動パターンを予測可能です。顧客が求めるタイミングで適切なアプローチができれば、より顧客に対して特別感を与えられます。

CRMの活用によって顧客への細やかな対応が可能となり、長期的な信頼関係を築けます。


3.最適なマーケティング戦略を立てられる

CRMでは、蓄積した顧客情報のデータ分析もおこなえます。データ分析により自社の課題を特定できれば、状況に合わせた最適なマーケティング戦略を立案可能です。

分析により発見した課題マーケティング戦略の例
リピート率が低い・2回目購入の方に特典をつける
・定期的なアフターフォローを実施する
特定の商品だけ売上が低い・商品の内容や価格を見直す
・アンケートを実施して改善点を見つける
集客の伸びが悪い・SNS運用で知名度を上げる
・広告の設置数を増やす

効果が見られた施策を続ければ、継続的な売上アップにつながります。

CRMツールを導入するデメリット

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_3

CRM導入には、デメリットも伴います。主なデメリットは、以下の2つです。

  • 導入や運用にコスト(費用)がかかる
  • 効果が見え始めるまでに時間がかかる

メリット・デメリットの両面を知ったうえで、導入を検討しましょう。


1.導入や運用にコスト(費用)がかかる

CRMの導入や運用には一定のコストがかかります。コストは利用できる機能バリエーションや利用ユーザー数に応じて変動するケースが一般的です。

価格帯は各提供会社によって異なりますが、1ユーザーの相場は2,000〜20,000円ほどです。20ユーザーを超えると、300,000円以上かかる場合もあります。

機能の追加やコンサルティングなどのオプションをつけると、金額はさらに上乗せされます。

予算内でツールを導入するためにも、各企業から見積もりを出してもらう、相見積もりをしておくと安心です。

【関連記事】CRM(顧客管理システム)の導入費用はいくら?タイプ別の相場と内訳を解説


2.効果が見え始めるまでに時間がかかる

CRMの効果を最大限に引き出すには、社内でツールを定着させる取り組みが必要です。精度の高い分析をおこなうためには、入力情報が正確で一貫性を保たなければならないためです。

分析に必要なデータが十分に揃うまでにも時間を要するため、効果の実感は長い目で見ておいた方がよいでしょう。

CRMツールの選び方・比較するポイント

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_4

CRMは多数の会社から提供されています。いざ導入するとなると、どのツールを選べばよいか悩む方もいるでしょう。   判断に迷ったときは、以下の比較ポイントを参考にして選んでみてください。

  • 社員が操作しやすい仕組みになっているか
  • セキュリティ対策は万全か
  • 設定や運用のサポートをしてもらえるか
  • 自社に必要な機能を有しているか
  • 利用人数に応じたプランを選べるか

基準を定めて選定すれば、自社に合ったCRMが見つかります。


1.社員が操作しやすい仕組みになっているか

CRMは、社員が操作しやすい仕組みのものがよいです。

<操作しやすい特徴>

  • ・入力項目がシンプル
  • ・設定画面がわかりやすい
  • ・ドラッグ&ドロップだけで項目を入れ替えられる

設定画面が複雑だったり、入力項目が多すぎたりすると、社員がツールに抵抗感をもつ原因になります。せっかく導入しても消極的な使い方をすれば、最大限にツールの効果を発揮できません。


2.セキュリティ対策は万全か

CRMでは、機密性の高い顧客や企業の情報を管理します。

万が一、顧客情報が漏洩するなどのセキュリティインシデントが発生すると、社会的にネガティブな評価を受けたり、法的責任を問われたり、損害賠償責任を負うことになるため、リスクマネジメントやセキュリティ対策は重要です。

<信頼性のあるセキュリティ対策例>

  • ・プライバシーマーク取得
  • ・SSL通信による通信暗号化
  • ・IPアドレスのアクセス制限

大きなリスクを招かぬように、セキュリティ対策が万全のCRMを導入しましょう。

【関連記事】セキュリティが充実したCRM7選|重要性や導入前の確認項目を紹介


3.設定や運用のサポートをしてもらえるか

CRMは、設定・運用サポート付きの会社を選ぶのがおすすめです。

操作が簡単なCRMを選定したとしても、利用経験のないツールを独力で設定したり、運用を定着させるのは簡単ではありません。

プロのサポートを受けられる環境があれば、トラブルの発生や運用・定着の問題点を、すぐに相談できます。CRMをスムーズに導入・活用したいなら、サポート体制が充実している会社を選びましょう。   メールサポートだけでなく、Chatや電話でのサポートにも対応しているツール提供会社も存在するので、定着支援を比較検討の参考にすることをおすすめします。

4.自社に必要な機能を有しているか

機能が充実しているCRMを導入しても、実際の業務で活用されなければ意味がありません。

そのため、社内の業務体制や現場の営業担当者が求めている機能を把握し、CRMに求める機能を明確にすることが大切です。

社内の課題や必要な機能の一例は以下の通りです。

社内の業務体制や抱えている課題必要な機能
多くの従業員が外回りの営業を担当しているモバイル対応
営業担当者の進捗状況が煩雑になっている進捗管理機能
見込み顧客に対するメール配信も効率化したいMA機能

CRMを導入する際には、自社の現状を改めて認識し、必要な機能を明確にしておきましょう。

5.利用人数に応じたプランを選べるか

CRMの料金プランは、主に機能や利用人数によって設定されています。

しかし、組織の人数は従業員の入退社によって増減します。昨今は転職を積極的におこなう人も増えているため、こうした組織内の人数増減にも柔軟に対応できるようなプラン設計になっているのか確認しておくことが大切です。

利用人数に適したプランを選択することで、余分な料金を支払う必要がなくなり、コスパのよい運用が可能になります。

CRMツールのタイプや種類

CRMツールは、有している機能やベンダーの特徴などに応じていくつかのタイプに分類されます。

  • SFAと連携しているCRMツール
  • コストパフォーマンスに優れたCRMツール
  • 導入実績が豊富なCRMツール
  • カスタマーサポートが充実した国産CRMツール
  • MAや名刺管理を有したCRMツール

各分類の概要を理解し、自社のニーズに最適なツールを選びましょう。

SFAと連携しているCRMツール

CRMの機能は、SFAと組み合わせることで最大限効果を発揮できます。

そのため、CRMとSFAがセットで提供されているツールも少なくありません。最初からSFAと組み合わせて活用する予定ならば、SFAと連携しているCRMを選定するのもおすすめです。

CRMとSFAが連携することで、営業プロセスと顧客データを一元管理できます。これにより、見込み顧客の追跡や商談進捗の確認などが容易になり、チーム全体で情報を可視化できます。

もちろん、別々のCRMとSFAを導入し、後から連携させることも可能です。その場合は、各システムが連携できるのかどうかを確認しておきましょう。

コストパフォーマンスに優れたCRMツール

利用人数や機能に応じてプランを柔軟に変更できるCRMを選べば、費用対効果の高い運用が可能となります。

とくに中小企業やスタートアップでは、CRM導入や運用に投入できる予算にも限りがあるでしょう。コストパフォーマンスに優れたCRMであれば、初期費用や月額利用料を抑えつつ、顧客管理機能を活用し業務効率化を実現できます。

また、事業規模やニーズの変化に応じて機能を追加したり、プランをアップグレードできたりするツールもあります。

導入実績が豊富なCRMツール

導入実績が豊富なCRMは、多くの企業や業界で長期間にわたり利用されてきたため、信頼性の高いツールといえます。こうしたCRMは以下のような特徴を有しています。

  • 機能が豊富で使いやすい
  • 他の業務システムやツールと連携できる
  • 多種多様な業種や企業規模に対応できる
  • 数多くの口コミや活用ノウハウが共有されている
  • セキュリティ面でも安心できる

どのCRMを導入すればよいのか明確になっていなければ、実績が豊富なCRMを選択肢に入れてみてください。

カスタマーサポートが充実した国産CRMツール

カスタマーサポートが充実したCRMならば、初期導入時には専任のサポートスタッフからの支援が受けられ、運用時にも疑問点や課題をいつでも質問できます。

また、日本企業が提供するCRMでは、日本語でのカスタマーサポートに特化しています。そのため、従業員も気後れすることなく、気軽に問い合わせられるでしょう。

導入時や運用時に発生する従業員への負担を最小限に抑えられ、現場が混乱することなくCRMを組織に定着させられるのが魅力です。

MAや名刺管理を有したCRMツール

追加機能は各CRMによって異なります。営業やマーケティングの効率化を目指す場合、MA機能や名刺管理機能を備えたツールがおすすめです。

MA機能を備えたCRMでは、見込み顧客へのアプローチを自動化し、購買意欲を高めるための効果的な施策を展開できます。また、名刺管理機能を搭載したCRMでは、名刺をスキャンするだけで顧客情報を自動的にデータベース化できます。

自社の業務体制や最終的な目的などを踏まえて自社のニーズを明確にし、適した機能を有するCRMを導入しましょう。

【比較】おすすめCRMツール15選

ここでは、15種類のおすすめCRMツールを分類ごとに紹介します。

分類ツール名
SFAと連携しているCRMGENIEE SFA/CRM(ジーニーSFA/CRM)
eセールスマネージャー
Zoho CRM
ホットプロファイル
コストパフォーマンスに優れたCRMkintone(キントーン)
Knowledge
SuiteSynergy!
導入実績が豊富なCRMSales Cloud(セールスクラウド)
HubSpot(ハブスポット)
Freshsales
カスタマーサポートが充実した国産CRMMazrica Sales(マツリカセールス)|旧:Senses(センシーズ)
Dynamics 365 Sales (ダイナミック365セールス)
MAや名刺管理を有したCRMUPWARD
SKYPCE
CustomerRings

順番に説明するので、自社に適したCRMツールを選定してみてください。

SFAと連携しているおすすめCRMツール4選

SFAと連携しているおすすめのCRMツールは以下の4つです。

ツール名特徴価格目安(税抜)
GENIEE SFA/CRM(ジーニーSFA/CRM)サポート体制が充実で定着率99%。SFA機能搭載で営業活動の支援にも強い。ダッシュボードが見やすい。AI搭載で営業生産性向上に貢献月額34,800円/10ユーザー~
eセールスマネジャーSFAとCRMを組み合わせたツール。自社商品のMAとの連携も可能導入から定着までを手厚くサポート月額/1ユーザー:3,000円~
Zoho CRM分析機能が充実デザイン性に優れている。リリースから25年の実績月額/1ユーザー:1,680円~
ホットプロファイルSFA機能だけでなく名刺管理機能も活用できる。顧客の関心度合いを可視化し、適切なタイミングを推定する問い合わせ

各ツールの特徴を順番に見ていきましょう。

1.GENIEE SFA/CRM(ジーニーSFA/CRM)

サービス名GENIEE SFA/CRM(ジーニーSFA/CRM)
特徴・サポート体制が充実で定着率99%
・ SFA機能搭載で営業活動の支援にも強い
・メイン画面のダッシュボードが見やすい
モバイル対応あり
サポートサービスあり
外部システムとの連携可
価格(税抜)月額(10ユーザー分含む)  
スタンダード:34,800円
プロ:54,800円
エンタープライズ:98,000円
運営会社株式会社ジーニー
公式サイトhttps://chikyu.net/

2024年版 GENIEE SFACRM製品説明Movie 『GENIEE SFA/CRM(ジーニー)』は、営業活動の支援に強いSFAの機能を兼ね備えた国産のCRMです。自社で大規模な開発組織を有し、顧客のニーズに合わせたカスタマイズ開発に対応している点は他の国産ベンダーとの最も大きな違いです。

プライバシーマークの取得や外部からのアクセス制限など高度なセキュリティ対策をおこなっているので、中小企業のみならず、エンタープライズ企業に至るまで、安心して顧客情報を管理できます。

メイン画面のダッシュボードでは、グラフ化したデータや閲覧頻度が多いコンテンツを固定し、定点観測することができます。

管理職もすぐに情報を確認できるので、迅速な意思決定や部下への指導が可能になるでしょう。【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_7

GENIEE SFA/CRMは、設定・運用のサポート体制も充実しており、ツールの定着率は99%と、業界No.1を誇ります。手厚いサポート体制により業種業態に合わせたCRMの使い方を、事例を交えた提案を得られるでしょう。 

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2.eセールスマネージャー

サービス名eセールスマネジャー
特徴・SFAとCRMを組み合わせたツール
・自社商品のMAとの連携も可能
・導入から定着までを手厚くサポート
モバイル対応あり
サポート体制あり
外部システムとの連携可
価格(税抜)月額/1ユーザー
・スケジュールシェア:3,000円(グループウェアのみ)
・ナレッジシェア:6,000円(閲覧のみ)
・スタンダード:11,000円
運営会社ソフトブレーン株式会社
公式サイトhttps://www.e-sales.jp/

『eセールスマネージャー』は、営業支援の機能も搭載されているCRMです。自社でも強い営業組織をもち、そのノウハウを用いた営業組織のコンサルティングサービスを提供可能としていることも強みの1つです。

3.Zoho CRM

サービス名Zoho CRM
特徴・分析機能が充実
・デザイン性に優れている
・リリースから25年の実績
モバイル対応あり
サポート体制あり
外部システムとの連携可
価格(税抜)月額/1ユーザー
・スタンダード:1,680円
・プロフェッショナル:2,760円
・エンタープライズ:4,800円
・アルティメット:6,240円   ※年間契約の場合
運営会社ゾーホージャパン株式会社
公式サイトhttps://www.zoho.com/jp/crm/

『Zoho CRM』は、リリースから25年の実績を誇るCRMです。世界25万社以上が利用しており、業種・規模問わずどの企業でも活用できます。Zoho CRMの強みは、高い分析力です。10種類以上の分析ツールが搭載されており、営業活動や顧客動向の傾向を360°可視化できます。レイアウトやアイコンを自由に設定できるので、デザイン性のあるCRMにカスタマイズできる点も魅力です。

4.ホットプロファイル

サービス名ホットプロファイル
特徴SFA機能だけでなく名刺管理機能も活用できる顧客の関心度合いを可視化し、適切なタイミングを推定する
モバイル対応あり
サポート体制電話、メール:無料導入支援、移行支援:有料
外部システムとの連携可
価格問い合わせ
運営会社株式会社ハンモック
公式サイトhttps://www.hammock.jp/hpr/

『ホットプロファイル』は、株式会社ハンモックが提供するCRMです。名刺管理、SFA、CRMを統合しているため、それぞれの業務プロセスをひとつのツール内で一元管理できるのが特徴です。

また、名刺や顧客情報、メール、案件情報など、営業をおこなううえで必要な情報を1画面に集約して表示する設計になっています。顧客に関する情報を網羅的に把握できるため、営業の品質向上も実現するでしょう。

コストパフォーマンスに優れたおすすめCRMツール3選

コストパフォーマンスに優れたおすすめのCRMツールは以下の3つです。

SFAツール特徴価格目安(税抜)
kintone(キントーン)低額プランが用意されている  オリジナルのCRMを自作できる必要な機能だけを自由にカスタマイズ可能月額/1ユーザー:780円~ 
Knowledge SuiteSFAやグループウェアなど、営業活動において必要な機能が備わっている利用状況に対応する料金体制月額:55,000円~
Synergy!必要な機能のみを選べるため余分なコストを削減充実したカスタマーサポートで顧客満足度は90%以上問い合わせ

各ツールの内容を順番に見ていきましょう。

1.kintone(キントーン)

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_11
サービス名kintone(キントーン)
特徴・低額プランが用意されている
・オリジナルのCRMを自作できる
・必要な機能だけを自由にカスタマイズ可能
モバイル対応あり
サポート体制あり
外部システムとの連携可
価格(税抜)月額/1ユーザー
・ライトコース:780円
・スタンダードコース:1,500円
・ワイドコース:3,000円
運営会社サイボウズ株式会社
公式サイトhttps://kintone.cybozu.co.jp/

『kintone(キントーン)』は、オリジナルのCRMアプリを作成できるツールです。

プログラミングの知識は不要で、ITツールに慣れていない人でもノーコードで簡単に自作できる仕組みです。必要な機能だけを追加できるので、無駄な機能を省いてコストを抑えられます。月額780円から利用できるので、スモールスタートで始められます。

2.Knowledge Suite

サービス名Knowledge Suite
特徴SFAやグループウェアなど、営業活動において必要な機能が備わっている利用状況に対応する料金体制
モバイル対応可
サポート体制あり
外部システムとの連携可
価格SFAスタンダード:月額55,000円
SFAプロフェッショナル:月額85,000円
SFAエンタープライズ:月額155,000円
運営会社ブルーテック株式会社
公式サイトhttps://www.bluetec.co.jp/knowledgesuite/

『Knowledge Suite』は、ブルーテック株式会社が提供する国産の統合型ビジネスアプリケーションです。顧客情報を管理するCRM以外にも、SFAやグループウェアなどの機能を有しています。

ユーザー数無制限の月額料金設定が特徴であり、使用したデータ分だけ支払いが発生します。アカウント数に依存しないため、スモールスタート時にかかるコストが最小限に抑えられるのも魅力です。

3.Synergy!

サービス名Synergy!
特徴必要な機能のみを選べるため余分なコストを削減充実したカスタマーサポートで顧客満足度は90%以上
モバイル対応可
サポート体制無料:電話、メール 有料:導入、運用代行
外部システムとの連携あり
価格問い合わせ
運営会社シナジーマーケティング株式会社
公式サイトhttps://www.synergy-marketing.co.jp/lp/synergy/masterable_crm/

『Synergy!』 は、シナジーマーケティング株式会社が提供する国産のクラウド型CRMです。顧客管理機能以外にも、以下のような機能から選んで最適な設計にできます。

  • メール配信
  • LINEへの配信
  • データベース
  • フォーム作成
  • アンケート など

『Synergy! 』では、導入した機能の分だけ初期費用や月額費用が決まる設定になっています。そのため、余分な機能をそぎ落とせば、他のCRMツールよりも大幅にコストを抑えて導入できるでしょう。

導入実績が豊富なおすすめCRMツール3選

導入実績が豊富なCRMでおすすめなツールは以下の3つです。

SFAツール特徴価格目安(税抜)
Sales Cloud(セールスクラウド)AI搭載型のCRM世界中で高いシェアを誇る中小企業・大企業向けのプランを用意月額/1ユーザー :3,000円~
HubSpot(ハブスポット)世界135カ国以上で利用されている15,000種類以上のツールを連携可能営業、顧客サービス、マーケティング向けのソフトウェアが搭載月額:96,000円〜
Freshsales中小企業、大企業問わず利用可能AIがメール作成や分析への洞察を支援AIが優先度の高い見込み客を特定月額/1ユーザー:月額9ドル〜  

1.Sales Cloud(セールスクラウド)

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_9
サービス名Sales Cloud(セールスクラウド)
特徴・AI搭載型のCRM
・世界中で高いシェアを誇る
・中小企業・大企業向けのプランを用意
モバイル対応あり
サポート体制有料
外部システムとの連携可
価格(税抜)月額/1ユーザー
・Starter:3,000円
・Professional:9,600円
・Enterprise:19,800円
・Unlimited:39,600円
・Einstein 1 Sales:60,000円
※Professionalプラン以上は年間契約
運営会社株式会社セールスフォース・ジャパン
公式サイトhttps://www.salesforce.com/jp/sales/

『Sales Cloud(セールスクラウド)』は、アメリカに本社を置く株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するCRMです。セールス向けのAI機能が搭載されており、顧客情報に合わせたメールを自動生成したり、会話内容を分析して成約率が高まる営業トークを提案してくれたりします。学習能力が高いAIが瞬時に対応するため、営業活動の効率化が期待できます。

Salesforceの導入費用はいくら?プラン別の価格表や主要CRMとの料金比較

2.HubSpot(ハブスポット)

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_10
サービス名HubSpot
特徴・世界135カ国以上で利用されている
・15,000種類以上のツールを連携可能
・営業、顧客サービス、マーケティング向けのソフトウェアが搭載
モバイル対応あり
サポート体制有料
外部システムとの連携可
価格月額
・Professional:96,000円〜(3ユーザーを含む) ・Enterprise:432,000円〜(5ユーザーを含む)
運営会社HubSpot Japan株式会社
公式サイトhttps://www.hubspot.jp/

『HubSpot(ハブスポット)』は、世界135カ国以上で21万6,000社を超える企業が利用しているシェア率の高いCRMです。営業、顧客サービス、MAを含めたマーケティング向けのソフトウェアが搭載されており、営業にまつわる業務全体の効率化が期待できます。CRMがデータベースとなっているので、顧客管理を徹底してビジネスを飛躍させたい企業におすすめです。

3.Freshsales

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_13
サービス名Freshsales
特徴・中小企業、大企業問わず利用可能
・AIがメール作成や分析への洞察を支援
・AIが優先度の高い見込み客を特定
モバイル対応あり
サポート体制無料:メール・電話・チャットサポート
外部システムとの連携可
価格月額/1ユーザー
Freeプラン:無料
Growthプラン:月額9ドル〜
Proプラン:月額39ドル〜
Enterpriseプラン:月額59ドル〜
※Growthプラン以上は年間契約
運営会社Freshworks Inc. 
公式サイトhttps://www.freshworks.com/crm/sales/

  『Freshsales』は、カリフォルニア州に本社を置くFreshworks Inc. が提供するCRMです。世界6万7,000以上の企業が導入しており、業界をリードする専門家からの推奨も受けている信頼性の高いツールです。 FreshsalesはAI機能が優れており、メールの作成や顧客分析などをAIで自動化できます。手作業に当てていた時間を節約できるので、営業スタッフの生産性向上が期待できます。

カスタマーサポートが充実した国産のおすすめCRMツール2選

カスタマーサポートが充実した国産CRMツールは以下の2つがおすすめです。

SFAツール特徴価格目安(税抜)
Mazrica Sales(マツリカセールス)|旧:Senses(センシーズ)リモートワークの支援に強い過去案件の情報をもとにAIが直接アドバイススタートアップ企業から大企業まで幅広く対応月額:27,500円~
Dynamics 365 Sales (ダイナミック365セールス)IT業界大手が提供するツール大企業向けの価格帯月額/1ユーザー:9,745円~

1.Mazrica Sales(マツリカセールス)|旧:Senses(センシーズ)

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_14
サービス名Mazrica Sales(マツリカセールス)
特徴・リモートワークの支援に強い
・過去案件の情報をもとにAIが直接アドバイス   ・スタートアップ企業から大企業まで幅広く対応
モバイル対応あり
サポート体制無料:チャットサポート  
有料:導入・運用支援
外部システムとの連携可
価格(税抜)月額
Starterプラン:27,500円~(5ユーザーを含む)   Growthプラン:110,000円~(10ユーザーを含む)
Enterpriseプラン:330,000円~(20ユーザーを含む)
運営会社株式会社マツリカ
公式サイトhttps://product-senses.mazrica.com/

『Mazrica Sales(マツリカセールス)』は、日本の大手企業を含む幅広い業界で導入されている国産CRMです。 SFAの機能も搭載されているため、顧客情報を利用した営業全般の業務をサポートします。   案件ボードで各担当者の進捗状況が可視化できるので、外回りやリモートワークが中心の営業でもチーム全体の状況が把握しやすいです。

2.Dynamics 365 Sales (ダイナミック365セールス)

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_15
サービス名Dynamics 365 Sales (ダイナミック365セールス)
特徴・IT業界大手が提供するツール   ・大企業向けの価格帯
モバイル対応あり
サポート体制無料・有料サポートあり
外部システムとの連携可
価格(税抜)月額/1ユーザー
Professionalプラン:9,745円
Enterprise Editionプラン:14,242円
Premiumプラン:20,239円
運営会社Microsoft Corporation
公式サイトhttps://www.microsoft.com/ja-jp/dynamics-365/products/sales

『Dynamics 365 Sales (ダイナミック365セールス)』は、IT業界大手のマイクロソフト社が提供するCRMです。日本にも拠点を置いているので、日本人スタッフがツールの説明やシステムトラブルの対応をしてくれるので安心です。

AIが潜在顧客や案件に優先度をつけ、作業リストを表示します。戦略的に営業活動をおこなえるため、成約率アップが期待できます。

無料トライアルも利用できるので、IT業界大手のツールの使用感を試してみるとよいでしょう。

MAや名刺管理機能を有したおすすめCRMツール3選

MAや名刺管理機能を有したおすすめのCRMツールは以下の3つです。

SFAツール特徴価格目安(税抜)
UPWARD外回り、訪問営業のサポートに強い。営業先の優先度をマップ上で可視化。キーマンの名刺や過去の売上実績などの情報も記録月額/1ユーザー:3,800円〜
SKYPCEスマートフォンからの名刺登録で名刺管理を効率化。シンプルな画面構成で直感的な操作。性別サービスへの乗り換え時には名刺データを返却問い合わせ
CustomerRingsMA機能が備わったCRM「BtoC」。「EC・通販」業界に特化した設計問い合わせ

1.UPWARD

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_16
サービス名UPWARD
特徴・外回り、訪問営業のサポートに強い
・営業先の優先度をマップ上で可視化
・キーマンの名刺や過去の売上実績などの情報も記録
モバイル対応あり
サポート体制あり
外部システムとの連携可
価格(税抜)月額/1ユーザー
CRM未導入の場合:3,800円〜
CRM導入済みの場合:1,800円〜
※初期費用100,000円(税抜)
運営会社UPWARD株式会社
公式サイトhttps://www.upward.jp/

『UPWARD』は、外回り・訪問営業向けに開発されたITツールです。訪問先の情報を自動検知したり、優先度の高い訪問先をマップで可視化したりする機能が搭載されているので、報告業務を簡略化しつつ戦略的な営業活動がおこなえます。キーマンの名刺や過去の売上などの情報も管理でき、組織全体で顧客データを共有できる点も魅力です。

2.SKYPCE

サービス名SKYPCE
特徴スマートフォンからの名刺登録で名刺管理を効率化。シンプルな画面構成で直感的な操作。サービス乗り換え時には名刺データを返却
モバイル対応可
サポート体制あり
外部システムとの連携あり
価格問い合わせ
運営会社Sky株式会社
公式サイトhttps://www.skypce.net/

『SKYPCE』は、名刺管理機能に特化したCRMです。具体的には、以下のような特徴を有しています。

  • 名刺を軸とした顧客管理
  • スキャナーを活用した複数枚の同時登録
  • 名刺内の情報をもとにしたメール配信やタグ管理

名刺管理画面でのキャプチャーやダウンロードを制限する機能もあり、セキュリティ対策にも優れています。展示会やイベントなどで多くの名刺を収集する企業にとって、最適なCRMといえるでしょう。

3.CustomerRings

サービス名CustomerRings
特徴MA機能が備わったCRM「BtoC」「EC・通販」業界に特化した設計
モバイル対応可
サポート体制あり
外部システムとの連携あり
価格問い合わせ
運営会社株式会社プラスアルファ・コンサルティング
公式サイトhttps://www.customer-rings.com/function/action.html

『CustomerRings』は、主にEC(通販)事業に特化した国産CRMです。顧客情報の統合から分析、マーケティング施策を一元管理できるのが特徴です。

とくにMA機能に優れており、メールやLINE、SMSなど、各媒体での配信と管理をツール内で完結できます。そのため、BtoCにおけるリピーター獲得やマーケティング施策の効率化を目的にした企業におすすめです。

CRMツール導入時のポイント

CRMツール導入時には以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 導入目的を明確にする
  • スモールスタートから始める
  • 導入時にはマニュアルも策定しておく

ポイントを把握しておくことで、組織へのCRMツール導入も成功しやすくなります。順番に見ていきましょう。

導入目的を明確にする

CRMツール導入時には、導入目的を明確にしておくことが重要です。具体的には、現時点で自社の組織が抱えている課題や、その解決策などを明確にしておきましょう。

導入目的が曖昧なままでは、どのような機能や特徴を有したCRMツールを選択すればよいのか判別できません。また、運用方法や全体の方針も不明確になり、業務改善や顧客対応の向上といった具体的な成果にもつなげられないでしょう。

CRMツールの導入を成功させるためには、事前の会議や現場からの意見収集を通じて「なぜ導入するのか」「何を解決したいのか」を明確にすることが大切です。

スモールスタートから始める

CRMの導入時には、いきなり複数の部署で導入するのではなく、限られた部署や人数でのスモールスタートから始めましょう。

新しいツールを導入する際には、実際にそのツールを活用する現場の従業員の意見が欠かせません。無料トライアルで試験運用をおこない、不備が発生した箇所やその対策を事前に確認することが大切です。

数週間~数ヶ月のテスト期間を経て、CRMの有用性を期待できるようであれば、本格的に導入していきましょう。スモールスタート時の担当者の意見を参考にすると、組織にCRMツールをスムーズに浸透させられます。

導入時にはマニュアルも策定しておく

本格導入時には、あらかじめワークフローやマニュアルなどを策定しておきましょう。せっかくCRMを導入しても、入力形式や入力すべき情報がまとまっていなければ、データの活用が難しくなってしまうためです。

ワークフローやマニュアルを策定するメリットは以下の通りです。

  • データの入力項目や入力形式が統一される
  • データを入力するタイミングが明確になり組織にCRMが浸透する
  • 新入社員や異動者への教育にも活用できる

ワークフローやマニュアルを策定することで、全従業員が正しくCRMツールを活用できる環境を整えましょう。

CRMツールを活用して顧客対応力を強化しよう

【2024年】CRMツールおすすめ10選を比較|機能や導入メリット、選び方を解説_17

CRMでは、個人データや商談状況など、あらゆる顧客情報を一元管理できます。

登録情報にもとづいた会話やアプローチにより、顧客との信頼関係を深められます。

蓄積したデータを分析すれば、顧客の行動パターンや商品の好みが見えてくるので、成約率アップにつながる営業活動を実施できるでしょう。

「CRMを導入したいけど、種類が多くどれを選べばいいのかわからない」という方には『GENIEE SFA/CRM』がおすすめです。

GENIEE SFA/CRMは、営業活動の支援に強いSFAの機能を兼ね備え、操作性・安全性に優れたCRMです。サポート体制も充実しており、CRMの設定から定着までを手厚くフォローしてくれます。

大手SFAの約1/3の値段で利用できるプランもあり、低コストで始められる点も魅力です。14日間の無料トライアルを実施しているので、まずはお気軽に使い勝手を試してみてください。

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※本記事に掲載されている情報は作成時点での情報となります。最新の価格、サービス内容につきましては各社公式サイトの情報をご参照ください。

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