MA(マーケティングオートメーション)連携機能
MAとSFAを連携し、リードジェネレーションからナーチャリングまでをシームレスに!
マーケティングオートメーションツール『GENIEE MA』(以下MA)と
『GENIEE SFA/CRM』(以下SFA)を連携することで、
見込客の集客から育成、受注までをシームレスに行うことが可能となります。
※MAのご契約の際は別料金が発生します。あらかじめご承知おきください。
※SFA×MA連携のご利用は、スタンダードプラン以上のお客様のみご利用いただけます。
GENIEE MAとは
- GENIEE MA(MAツール)とは、「ユーザー属性+行動に応じたメッセージ配信分け&反応に応じた分岐配信」をできるようにするツールです。
- マーケティングセールスの自動効率化を進めることができます。
SFA×MA連携によるメリット
- SFAと連携することによって、担当部署の垣根を超えた利点を創出することができます。
- ■営業・マーケ双方のメリット
- 部署間での連携手順の減らすことができる。
- ■営業メリット
- Web行動を基とした営業活動ができる。
- ■マーケメリット
- 営業活動状況を基としたナーチャリング施策の展開ができる。
- 機会を逃すことが少なくなり、成約率UPに貢献します。
- 営業活動状況を基としたナーチャリング施策の展開ができる。
- ■営業・マーケ双方のメリット
- マーケから営業へのリードの引き渡しがスムーズ
- 「MAからリードをCSV形式でエクスポート」 → 「営業がCSV形式でSFAにアップロードする」という手順を必要としないため、部署間での協力がより円滑になります。
- 営業が獲得したリード/担当者情報のマーケへの引き渡しがスムーズ
- 連携の手順工数が削減できるため、部署間での協力がより円滑になります。
- リードの段階での興味・関心情報をSFAの画面上で確認可能
- 営業はMAにログインする必要はありません。
- SFAの画面上でMAで取得した情報(アクセス履歴やスコア)を直接確かめることができます。
- リアルタイムでの連携ではありません。
- 36時間ごとの連携となります。
- リアルタイムでの連携ではありません。
- 商談状況など営業活動状況を基準にメール
- (例)ペンディング顧客をナーチャリングに巻き戻す。
- SFAの特徴である各顧客の状況・履歴管理の容易さを組み合わせることで、より確実なマーケティング施策&営業施策を進めていくことができます。
SFA×MAの連携・業務イメージ

- アンケートや資料請求などのフォームを顧客が通過。
- 見込客の発生を営業担当者に通知/MAに顧客情報が取り込まれる。
- フォーム通過した顧客のWeb行動情報をMAに蓄積。
- MAで取得・蓄積したスコア・webアクセス履歴・ラベル情報をSFAの見込客や担当者情報にデータ連携。
- 4の情報をもとに顧客との商談を実施。
- 商談情報をSFAの会社・担当者・商談で管理。
- 取得している情報をセグメントの条件として利用し、レポートを作成。
- SFAのレポートで作成した顧客情報をMAにセグメント情報として連携する。
- 8の情報をもとにMAからメール送信。
SFA×MA連携でできること
- MAで取り込んだ顧客を自動で見込み客/担当者に取り込むことができます。
- SFA上でMAに取り込んだ情報を確認することができます。
- SFAの顧客をMAに取り込みたい、あるいはセグメントを切りたい見込客/担当者のレポートを作成し、データを移すことができます。
SFA×MA連携でできないこと
- SFAで更新された情報のMAの自動更新はできません。
- オブジェクトを統合してのMAのセグメントの作成をすることはできません。
- これらは連携した後でもできません。ご注意ください。
様々な営業課題
「GENIEE SFA/CRM」
導入で解決します!
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EBOOK / WHITE PAPER
営業組織の強化に