資料請求はこちら

TOParrow機能arrowSFA/CRMのデータ基本構造

SFA/CRMのデータ基本構造

「GENIEE SFA/CRM」
データ基本構造を分かりやすく図解

「会社」オブジェクトが大元となる基盤データとなり、顧客・商談情報は会社に紐づけて、登録されます。
「会社」オブジェクトに「商談」「担当者」オブジェクトが紐づき、「タスク」「活動履歴」オブジェクトは「商談」「担当者」オブジェクトの下に紐づけて登録されます。

また、「タスク」「活動履歴」オブジェクトは、親オブジェクトである「会社」オブジェクトにも反映されます。

これらとは別に、新規登録された見込客(リード)は全て「見込客」データとして登録されます。営業活動が進み[+商談作成]すると該当する見込客は削除され、「会社」「担当者」 「商談」オブジェクトに情報が引き継がれます。

詳しくは資料請求フォームよりお問い合わせ下さい。

SFA-CRM Logo
様々な営業課題
「GENIEE SFA/CRM」

導入で解決します!
intro
CONTENTS

まずはお気軽にご相談ください

導入企業6,300社、定着率99%!
「GENIEE SFA/CRM」資料はこちら