AI議事録:文字起こし機能
営業担当者の入力・報告業務をゼロに!
AIで音声データを文字起こし
映像・音声データからの文字起こし機能の概要
録画された動画/音声データを「GENIEE SFA/CRM」に登録することで、AIが文字起こしして議事録としてSFA/CRMに自動登録することができます。
例えば以下のような状況の改善が可能です。
- 議事録をとるためだけの社員や人員が毎回会議やミーティングに参加している
- 重要項目なのにも関わらず、議事録の取り忘れや聞き漏れが多い
- 誰が発言した内容なのかが議事録から見分けがつかない。
- 営業マンが本来やるべき顧客との商談に時間が割けていない。
議事録機能で何が可能か、3つのポイントをご紹介
話者分離機能
文字起こしと話者分離を同時に行うため、話者分離のためだけに、録音データを再度確認する必要はありません。
API連携で、会議システムから自動読み込み
ZoomやGoogle Meetなどとapi連携することで、録画データを読み込ませる手間を省くことが可能。
業界特有の専門用語の文字起こしにも対応
各社に合わせて特定の単語を学習させることで、専門用語なども高精度の文字起こしを実現。
※【不動産業界の専門用語における誤った読み取り・文字起こしの例】
(正)尺貫法
(誤)釈観法
精度の高い議事録から、さまざまな作業をAIが代行
Google Meetとの連携例 ※AI議事録オプション+AIアシスタントオプション
つまり!
AIを活用することで、人件費を削減することが可能
AIを活用することによる年間営業組織の削減効果、イメージ図
AI議事録ツールを活用することで、無駄な残業などが減り、大幅なコスト改善にもつながります。
※試算は一般的な企業の例を事例とした参考データとなり、効果を保証するものではありません。導入には初期設定等が必要となります。
詳しくは商談の際に弊社営業担当までお問い合わせ下さい。
さらに!
AI議事録機能とAIアシスタント機能との連携で、より便利に
詳しくは資料請求フォームよりお問い合わせ下さい。
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