カスタムオブジェクト機能

GENIEE SFA/CRMの機能をご紹介します。

Function
カスタムオブジェクト機能
カテゴリ:基本機能

できること

  • 自社のビジネスモデルに合わせた「独自のデータ管理の箱(オブジェクト)」をプログラミング不要で自由に作成
  • 「顧客」「商談」といった標準のデータ構造だけでは表現が難しかった、取引に関連するリピート情報や、多岐にわたる関連プロセスの紐付け管理
  • 作成したカスタムオブジェクトへ、業務要件に応じた多様な項目の直感的な追加・配置

業務に合わせて「新しいデータの箱」を作り、自由な紐付け関係で管理。
GENIEE SFA/CRMのカスタムオブジェクト機能なら、自社に必要なデータ管理の仕組みに箱(オブジェクト)をスムーズに追加、変更ができます。「標準の顧客や商談の項目だけでは、関連する複雑なデータを紐付けられない」といった課題を解消。必要なデータ同士をスマートに関連付け、現場の入力動線をシンプルに整える柔軟なデータ基盤を構築できます。

営業現場・管理上の課題を解決

組織のデータ管理において、以下のようなリスクや課題を未然に防ぎます。

  • 特殊な商材・取引形態の管理課題:複数回に分かれる納品や、定期的な保守契約など、1つの商談に多岐にわたるデータが紐づくケースでも、自社最適なオブジェクトを作成することでデータを一元管理で二重管理を防ぎます。
  • 現場の入力負荷軽減:標準の基本項目に無理やり情報を詰め込む必要がなくなるため、営業担当者は報告時に「必要な情報」を迷わず直感的に入力できるようになります。
  • システム運用の工数課題:ビジネスの変化に合わせて、追加料金なしでいつでもオブジェクトを拡張・変更可能。外注ベンダーに見計もりを依頼して数ヶ月待つストレスから解放されます。

Before / After

一律の権限付与によるリスクを排除し、役割に基づいた安全なアクセス環境へ移行します。

<Before>

  • 商談オブジェクトに項目が乱立する:独自の取引形態の記録しない内容を無理やり「商談」オブジェクトの中に手動入力するため、項目が縦に長く乱立し、営業担当者が「どこに入力すればいいか」迷って入力負担が高い。
  • Excelでの二重管理が常態化する:SFAの標準機能で表現できないデータ(例:シリアル番号や管理するための番号、過去のメンテナンス履歴)を管理するために、結局使い慣れたエクセルを併用してしまい、情報がバラバラになる。
  • カスタマイズ費用の高騰:自社向けにデータ構造をカスタマイズしようとしても、他社SFAでは外部のシステム開発会社への追加発注が必要となり、数百万円のコストと数ヶ月の期間がかかるパターンがある。

<After>

  • 画面が整理され入力に迷わない:「納品・請求管理」という専用のカスタムオブジェクトを切り出すことで、商談画面はシンプルに保たれ、営業担当者は必要な画面で必要な情報だけをスマートに入力できるようになる。
  • 1つの画面ですべての履歴が繋がる:顧客情報に「機器管理」や「保守履歴」という独自のカスタムオブジェクトを紐付けることで、SFAを見るだけで過去の対応状況から機材情報までがリアルタイムで把握できるようになる。
  • ノーコードで簡単にに自社カスタム:システム管理者や現場のマネージャーが、管理画面からマウス操作だけで即座に新しいオブジェクトを追加できるため、追加費用ゼロ・スピード感を持って業務の変化に合わせた環境をアップデートできる。

3ステップで完了する仕組み

設定はシンプルで、直感的な操作で完了します。

  1. オブジェクト(箱)の新規作成:管理画面のメニューから、自社の業界特有の商習慣や特殊なオペレーションに合わせた「独自の箱」を新しく作成。
  2. 項目のドラッグ&ドロップ配置:作成したオブジェクトに対して、テキスト、数値、チェックボックスなど必要な形式の項目をマウス操作で直感的に配置。
  3. 標準機能との関連付け:既存の「顧客」や「商談」といったオブジェクトとスマートに紐付けを完了させ、現場の入力動線を整える。

主要機能と導入のメリット

きめ細やかな権限コントロールにより、業務効率とセキュリティを同時に向上させます。

機能特徴導入によるメリット(ベネフィット)
新しいオブジェクトの追加管理画面のメニューから自社独自のデータ管理の箱(オブジェクト)を新規作成できます。【柔軟な対応】
業界特有の商習慣や特殊なオペレーションにも柔軟に対応できます。自社の業務をシステム側に合わせるストレスがなくなります。
直感的な項目設定作成したオブジェクトに対して、テキスト、数値、チェックボックス、日付、選択肢など、用途に合わせた項目をドラッグ&ドロップ感覚で配置できます。【ミス・バラつき防止】
営業現場が「入力しやすい」「選択しやすい」形式を簡単に作れるため、テキストの打ち込み手間を減らし、入力ミスやバラつきを防ぎます。
標準オブジェクト(顧客・商談)との紐付け新しく作ったカスタムオブジェクトを、既存の「顧客」や「商談」といった標準機能と紐付けさせることができます。【効率劇的向上】
情報を顧客軸や商談軸からいつでも関連する独自データを呼び出せるため、営業活動の効率が劇的に向上します。

活用シーン

実際のビジネスシーンにおいて、以下のような運用で組織のデータを守ります。

  • サブスクリプションや定期契約の更新管理:「契約更新データ」をカスタムオブジェクトとして作成し、商談に紐付けます。これにより、毎月の自動更新対象や契約満了日の一覧が自動で整理され、営業担当者は「確認・入力の手間」をかけることなく、次のアプローチに集中できます。
  • 納品後の機材・シリアル番号の保守管理:顧客情報に対して、納品した「設置機器一覧」や「メンテナンス履歴」のカスタムオブジェクトを紐付け。カスタマーサクセスやサポート部門と営業が同じ画面でリアルタイムに状態を共有できるため、二重入力の手間をなくし、解約防止や追加提案のチャンスを逃しません。

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