国産営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」で
できること
顧客管理
「会社」ページで、取引先などの顧客情報(マスターデータ)を1ページに集約。
項目名や選択肢、表示順序はプログラミングせずともカスタマイズできるので、自社に最適な顧客データベースを簡単に構築できます。

「会社」に紐付けるかたちで担当者情報、商談の案件管理、タスク管理、活動履歴を登録できます。入力画面はシンプルで、項目はテキスト自由入力、選択式、数値のみ入力など、一元管理しやすいように設計できます。
これによって、その会社に対してどのようなやり取りをしてきたか、次にどのようなアプローチをすべきか、営業担当者だけでなく、顧客に関わる様々な担当者が瞬時に状況把握できます。
- シンプルな入力画面
- すべての履歴を会社と紐付けて管理できる
- 営業担当者以外もリアルタイムで状況把握できる

入力した会社情報は、「会社一覧」ページで一覧でき、表示件数、表示結果、表示項目をカスタマイズできます。
表示結果は様々な条件で自由に絞り込み表示でき、一覧画面からもワンクリックで各項目を編集したり削除できます。
- 会社情報の表示項目は自由にカスタマイズ可能
- 一覧画面から削除・編集作業がスピーディに行える
商談管理
訪問日や面談者、商談金額や受注見込時期を入力して取引先との商談進捗を可視化。
営業管理職は入力された情報によって月間、年間の売上見込をリアルタイムで把握でき、マネジメントも容易に。担当者は、優先順位をつけながら効率的に営業活動を行うことができます。

会社名、商談金額など商談概要がフェーズごとにカード型に表示されます。
商談フェーズ管理が変わったらドラック&ドロップで簡単に変更できます。特定のフェーズで溜まっている案件が一目でわかるので、進めるべき課題やタスクがどこにあるかも瞬時に把握できます。
- ドラッグ&ドロップでかんたんに商談フェーズを変更できる
- 滞留しているフェーズが一目でわかる

「活動履歴」では、顧客とのやり取りなど営業活動履歴を時系列で管理することができます。顧客に対するアクション履歴を蓄積することで、商談進捗が可視化され、営業活動のブラックボックス化を防ぐことができます。
「見込客」、「会社」、「担当者」、「商談」データに紐付けることができ、日々の活動履歴を日報として活用することも可能です。
履歴を蓄積することで営業活動が可視化され、営業の属人化がなくなります。
- 顧客に対するアクション履歴を蓄積
- 日々の活動履歴を日報として活用することも可能
- 履歴を蓄積することで営業活動が可視化
名刺管理
名刺取り込み機能によって、顧客情報の登録がよりスムーズに



グラフ作成
蓄積された活動履歴や商談状況を自動で集約してグラフ表示
エクセルに変換して分析する必要はありません。インプットは最小限、アウトプットは最大限にできるため
大切な時間を収益向上のための活動に振り向けることができます。

外部ツール連携
管理領域を広げてビジネスを更に効率化

集客から捕捉して顧客を分析・管理
マーケティングオートメーションツール「MAJIN」と連携することで、集客段階の顧客からシームレスに管理することができます。接触〜受注まで一気通貫してデータ管理することで、業績向上に結びつくマーケティング活動が可視化されます。
リード獲得やメール配信もできる「MAJIN」と連携すればマーケティング部署の負担も同時に減るため、多くの部署で生産性向上が期待できます。
その他の機能
「GENIEE SFA/CRM」にはその他にも各種豊富な機能が揃っています










部署や役職レイヤー別に権限を変更することができます。

連携機能
ビジネスに欠かせないツールと連携することで、ユーザーの負荷を減らし、生産性向上に貢献します。






セキュリティ対策
ビジネスに欠かせないツールと連携することで、ユーザーの負荷を減らし、生産性向上に貢献します。




