SFA/CRMのデータ基本構造
「GENIEE SFA/CRM」
データ基本構造を分かりやすく図解
「会社」オブジェクトが大元となる基盤データとなり、顧客・商談情報は会社に紐づけて、登録されます。
「会社」オブジェクトに「商談」「担当者」オブジェクトが紐づき、「タスク」「活動履歴」オブジェクトは「商談」「担当者」オブジェクトの下に紐づけて登録されます。
また、「タスク」「活動履歴」オブジェクトは、親オブジェクトである「会社」オブジェクトにも反映されます。
これらとは別に、新規登録された見込客(リード)は全て「見込客」データとして登録されます。営業活動が進み[+商談作成]すると該当する見込客は削除され、「会社」「担当者」 「商談」オブジェクトに情報が引き継がれます。
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