帳票押印機能
SFA上での帳票(請求書/見積もり)押印が可能!営業現場の使いやすさを意識した機能充実。
帳票の押印機能では「各個人の押印」が可能です。
帳票の電子化可能部分がより拡大し、個人承認が必要なフローがある場合も対応できるようになりました。
押印画像をユーザー毎に設定する
- 帳票機能を開放している場合、「設定」>「ユーザー一覧」の各ユーザープロフィールの箇所に押印機能の画像をアップロードする箇所があります。
- ユーザー毎設定できる種類は1種のみです。
帳票設定を変更する
- 帳票側は2箇所の変更が必要になります。
- 帳票の転記設定
- 「商談詳細」>「帳票出力」の画面から、「出力する帳票への自動転記の設定」をクリックし、以下の画面からどのユーザー情報の項目に応じての押印を出力をするかを選択します。
- 転記対象の項目型は「ユーザー選択のみ」が対象となります。
- 以下のテンプレート内項目名も必要に応じて変更をしてください。
- 帳票テンプレートの変更
- テンプレートで出力したい箇所に、1の「帳票テンプレート内項目名」を入力します。
- 入力する際は本機能で出力できる帳票テンプレートの押印部分の四角の図形(オブジェクト)を文字列の中身ごとコピーし、サイズを調整してご使用ください。
- そのままの文字入力の場合はサイズがかなり小さくなる恐れがございます。
- 入力する際は上記例にすると、「#if(!(${e.ledger_imprint_item_0})) #REMOVE_SHAPE() #else #IMAGE($e.ledger_imprint_item_0) #end」のように、
「${e.~帳票テンプレート内項目名~}」と入力します。
変更したテンプレートをアップロードし、選択することで、出力した際に個人押印が押下されてます。
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