
大手SFAを導入するも多機能がゆえに使いこなせず、費用対効果を感じられなくなっていた岡安商事様。シンプルなSFA「GENIEE SFA/CRM」へ乗り換え活用頻度が上がり、コスト80%削減を実現しました。

「GENIEE SFA/CRM」で複数拠点・メンバーとリアルタイムに営業進捗を共有。明確な数値に基づいた戦略立案を実施しています。

コロナ禍では営業のマネジメントに苦戦することも多いのではないでしょうか。「GENIEE SFA/CRM」は営業活動の見える化だけでなく、生産性が上がる情報連携を可能にします。

外出先でもクラウド型SFAの「GENIEE SFA/CRM」なら、簡単にリアルタイムで案件管理ができるようになり、目標数値を意識して主体的に動く組織へ変わります。

SFA導入により売上進捗を「GENIEE SFA/CRM」のグラフで直感的に把握できるようになったことで、チーム間で連携し、組織全体で売上達成を目指す体制に変化したと言います。

結果としては求人サイト事業での採用率が向上と成果も出たので、教育事業でも「GENIEE SFA/CRM」を導入することにしました。

営業活動を可視化、根拠のある営業活動・経営判断を実現したイベントレジスト株式会社。組織全体に長期的視野が生まれ、営業機会の損失も防げるようになりました。

多機能で高額なSFAは「使いこなせない」という企業も多く存在します。アソブロック株式会社はシンプルでお手頃な「GENIEE SFA/CRM」で営業状況を可視化。中長期的な営業活動を実現しました。

営業と開発、部署ごとの案件管理でバッティングが発生。「GENIEE SFA/CRM」で会社の情報を一元化したことで部署間の連携が強化され、提案数も増加しました。

「GENIEE SFA/CRM」に情報を集約することで、2日がかりの帳票連携・照合作業が不要になり、大幅に生産性が向上したという。今回は人事総務チーム兼営業アシスタントの門馬愛子さんにお話を伺いました。