商談管理機能
商談単位で履歴やフェーズを集約表示
商談管理機能の概要
商談に関連する情報を1ページに集約し表示させることで、どの営業担当が、いつ、どの相手先担当者に、どのような提案を時系列で行ってきたのかを瞬時に把握することができます。
また、項目は自由に設定できるので、各社・部署・チーム単位で最適な商談データベースを簡単に設定することが可能です。プログラミングの知識は必要ありません。
分かりやすい商談一覧画面と直感的操作性を追求
- 検索機能も充実
- 項目毎のAND条件で検索が可能です。
- テキスト一行は空白の有無や、完全一致・部分一致など、日付については年度や年単位、X日前や特定の日付期間など豊富な検索条件で入力したデータを絞り込むことが可能です。
- 検索条件/ソート順/列幅/リスト指定は前回状態で保持されるようになっております。
- リスト機能活用で工数削減
- 使用頻度の高い検索条件については「リスト」として保存し、左上のプルダウンから簡単に呼び出すことができます。
- 再編集や削除も同画面で可能です。
- 大きく表示
- 一覧の表示サイズを一時的に画面幅いっぱいまで広げられます。
- 変更履歴表示も可能
- オブジェクト内でどのデータが、誰によって変更されたかが確認可能です。
- 表示項目を編集する
- 一覧画面で表示する項目の表示/非表示と並べ替えが可能です。
- ユーザー毎の設定になるので、自分自身の業務に合わせて必要な項目を先頭に持ってくることで効率的にデータを確認できます。
- メニューボタン
- メニューボタンをクリックすることで、該当データに紐づく活動履歴・タスクの一覧が確認・追加とデータの複製が可能です。
- 表示件数の変更
- 「GENIEE SFA/CRM」の表示件数を25件~最大数百件まで自由に表示させることが可能です。
詳しくは資料請求フォームよりお問い合わせ下さい。
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営業組織の強化に