マイキャンバス(【新】ダッシュボード)
グラフ視認性・柔軟性が向上し、営業進捗を視覚的に分析可能!
(新)ダッシュボード機能の概要
ダッシュボード機能では、「GENIEE SFA/CRM」に蓄積されたデータをグラフや表形式で出力できます。従来のダッシュボード(※)では、シンプルな設計で最短3クリックで容易にグラフ作成が可能といった特徴がありました。一方、新ダッシュボードでは出力できるデータの形式や条件もより柔軟にバリエーション豊富になり、ビジュアル性も向上。営業現場での進捗把握や分析も視覚的にしやすくなりました。
※現在は新旧ダッシュボード併用しご利用可。
(※)従来のダッシュボードガジェット(グラフ)を作成することで、「GENIEE SFA/CRM」に日々蓄積されていく見込客や商談、活動履歴等のデータを、自在な切り口から分析でき、それらのデータをリアルタイムで可視化することができます。
ビジュアルのカスタマイズ性が向上
グリッド形式で任意の大きさや位置にガジェットを配置でき、グラフの重要度に応じてサイズを調整することが可能に。タスクの集計や表形式など、集計方法や表現の自由度、幅も格段に向上しました。
ドリルダウンレポートのユーザビリティが向上
グラフを見ながら内訳となるデータをドリルダウンレポートで確認可能に。ガジェットに応じたドリルダウンレポートのカスタマイズにも対応しています。
該当位置にマウスオンするだけでドリルダウンしたレポート詳細を把握することが可能です。
グラフタイプのバリエーションも豊富
選択できるグラフタイプも基本的な表形式タイプから複数の指標を組み合わせた積み上げ棒グラフ、予実管理などの進捗率が視覚的に分かりやすく表現できる半円グラフなどレポートの種類や内容によって適したグラフ形式を選ぶことが可能になりました。
Excel形式で表の出力ができる「レポート」機能で設定した項目や、項目ごとの抽出条件をそのままガジェットに反映することができます。
レポート・グラフの編集やカスタマイズも直感的で分かりやすい操作性を実現
作成するレポートやグラフもアウトプットのイメージに合わせて自由自在に編集カスタマイズが可能です。編集もリアルタイムで変化するプレビュー画面を同時に見ながら直感的に操作することができるため簡単に思い通りのアウトプットが実現します。
組織(部署)や会議体に分けての管理も可能
組織(部門・部署)や会議体によって、それぞれ見たいレポートやグラフは様々です。組織や目的に応じてタブで分けてダッシュボードを作成・管理でき、これまで以上に生産性を意識した運用が可能になります。
詳しくは資料請求フォームよりお問い合わせ下さい。